医師向けの鍼灸講習会_第2回

人参養栄湯と夏やせのツボ

先日、ツムラさんの勉強会にお招きいただき人参養栄湯の解説と使い方をレクチャーしていただきました。

今回もドクターに鍼灸の基礎的なお話をさせていただきました。

主にツボの取り方、ツボを取るコツ、特に胃腸や耳鼻科領域で効果があるツボのお話をさせていただきました。また、鍼灸治療ではどのようにアプローチするのか意見交換をさせていただきました。

人参養栄湯の効果、効能は病後の体力低下、疲労、倦怠、食欲不振や慢性疾患、高齢者の虚弱(フレイル)などで疲労、衰弱している場合に用いる。→抑肝散と逆の使い方をするそうです。

患者さんの体力の有無や寒熱の違いで漢方処方や鍼灸証に変化が生じる

脈や腹診の詳しい資料がないのですが、鍼灸証としては脾虚陽虚証あたりでしょうか。術後や病後、産後の体力回復などは漢方薬や鍼灸の強みです。お灸のツボとしては足陽明胃経や手陽明大腸経やそのあたりの変動穴がよろしいようです。

フレイル_高齢者の虚弱

フレイルとは

高齢者の身体機能や認知機能が低下して虚弱となった状態を「フレイル」と呼び、要介護予備群として注目されている。

今後、日本においては高齢者の増加にともないこういった、高齢者の虚弱なども増加傾向にあるとされています。

漢方鍼灸などもすでに治療の選択肢になっていることがわかりました。

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