過食を抑える”ツボ”

最近の古典鍼灸勉強会

最近の勉強会で井上雅文先生の脈状診などを研究しました。

”脈状診の研究”は以前に読んだことはありましたが、

正直いって挫折しておりました。

しかし、今回の勉強会で一つ一つ解説していただき

脈状というものがより深く理解できました。

選穴なども含めて。

またそこからの流れで井上恵理先生のはりのやり方、

主に標治法を教えていただきました。

教え通りにするとビシッと上下左右陰陽が整いました。

そのほか、講習内容はたくさんあったが主には

・脈状の研究

脈差では判断できないことがたくさんある、脈状から病理をとらえること。

脈状にリンクしたツボ選び、はりの素材や太さ・お灸の使い分けなどが大切。

・ツボの研究

同じツボでもツボの取り方は様々あります。

はりのツボ、お灸のツボ、熱のツボ、冷えのツボなど

また、それぞれの本(古書)によっても異なります。

いろんな著者の考え方や時代背景なども含め最後は自分で決める。

そのために多くのツボの取り方を学ぶ。

・瘀血(オケツ)の消去方法

瘀血(オケツ)とはからだにできるサビのようなものです。大ザックリいうと

コリとも言えます。その瘀血を無理なくとる方法が鍼灸(はりきゅう)にあります。

古人の経験からくる智慧ですね。

からだのサビ(コリ)がなくなれば全身が軽くなり、動きがスムーズになり

骨盤も整うし、肩こり腰痛だけでなく慢性疾患の改善や予防にもつながります。

・過食に効くツボ

いままで患者さんから”痩せるツボ”ないんですか?と聞かれることも

多々ありました。「ないでしょうね」と答えてました。

過食≠肥満ではありません。

しかし、食べ過ぎが原因でなんらかの症状や肥満にお悩みのかたもいらっしゃいます。

実際に過食に効くツボに当院の基本コースの全身調整

ダイエットにどの程度効くのか追試しております。

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