「上実下虚」のツボ

伝統鍼灸勉強会

先日、伝統鍼灸勉強会に参加してました。

経絡治療の基礎分野の復習、「霊枢」と「傷寒論」の講習、実技では「上実下虚のツボ」など今回も漢方と鍼灸の古典から実技までみのり多いものでした。

上実下虚とは足が冷えたり足の血流がわるくなったりしている状態が続くと、からだの上のほう(肩こり、ドライアイ、ドライマウス、耳鳴り、片頭痛など)に熱性の症状があらわれていることをいいます。これらの諸症状にたいして、1つのツボでかなりいい効果がでると鍼灸の古書に書いてあるものを実際にやってみる。

ポイントはツボをとるときの姿勢で、姿勢が鍼(はり)の太さや長さ以上に大きく関係している。先人たちの経験からくる智慧を学ばせていただきました。すぐに臨床利用できるのがいいですね。

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