ストレス(内傷)の古典鍼灸

内傷の古典鍼灸術

先日、古典鍼灸勉強会があり、今回は内傷(ストレス等が原因でこころやからだの症状がでる状態)の鍼灸の基礎を学ぶことになった。特に最近は病院で検査をしても異常がない、いわゆる原因不明の症状でお悩みの方が多くみられるとの声があった。

そのような状態のかたに対して基本になる漢方方剤を鍼灸にどう応用するかという内容で、漢方の処方をひとつひとつ解説していただき、鍼灸ではどのツボにどう鍼をするか、お灸はどうするかなどこまかく学びその後、実際に鍼やお灸をして確認。

古典に書かれている鍼の深度や時間・お灸の数などその通りにやってみて、その通りの結果がでる。不思議なもので全身に影響があらわれる、冷えがとれ・こりがゆるみ・かゆみがとれ・痛みがきえる。

ストレスや自律神経症状、慢性疲労、疲れが取れないなどでお悩みのかたには特にこのような鍼灸施術が適していると思います。鍼とお灸でお腹と腰をしっかりさせることがいろいろな症状解消の基本であることをあらためて感じた日でした。

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