瘀血(オケツ)とは

o05瘀血(オケツ)とは伝統医学(東洋医学)のことばで血液の滞りを意味します、たとえると「カラダのさび」のようなものです。特に女性やストレスが多い方、スマホやpcを使う時間が長い方などは「さび」ができやすくなります。

現代医学では血液とホルモンを合わせたものとして考えることもできます。瘀血ができると全身のさまざまなとろこでの不調がおこりやすくなるために「瘀血は万病の元」とも言われます。

瘀血が関係する症状としては月経痛、月経不順など婦人科トラブル、更年期障害、冷え性、肩こり、腰痛、のぼせなど全身に現われます。

はり灸ではこうする

瘀血の解消ははり灸の得意とする分野です。古典では瘀血のあつまりやすい場所がいくつかあるされており、実際に反応を診ながら、体質にあわせはりをします。瘀血はある程度時間をかけてできあがっていくものですし、瘀血があっても症状がでないかたもいます。原因が分からず何らかの症状がでている方も瘀血が関係しているかもしれません。