不妊症のはり

CAPUCYO4YB はり灸で不妊症のお手伝いができるのは授かりにくい体質の改善であると思います。不妊症の原因である排卵障害、卵管障害、子宮内膜症、子宮筋腫などの症状をお持ちの方は、かかりつけの医師の治療とあわせてはり灸施術を取り入れる方もいます。また原因不明の不妊症の場合は伝統医学のアングルから体質改善をすることをおススメします。

 

3つの経絡をととのえる

伝統医学のはり灸では特に妊娠と関係が深い3つの経絡をととのえることが重要です。

全身調整をすることがベースにあり体質を改善しながら、あわせて3経絡の調整をする。

その過程で冷えが改善したり、肩こりや腰痛が気づいたら楽になったなどのお声をいただいております。

※経絡とは気・血・水のエネルギーが流れるルート、経絡のルート上にツボがありそのツボにはりやお灸をすることでカラダにいい変化をあたえるのが伝統鍼灸です。

4つの体質を知る

不妊症ではり灸を受けられる方に言われることがあります、体質を改善したいので来ましたと。伝統医学では体質を4つに分けて考えます、それぞれの体質でかかりやすい病気もちがいます。

  • 脾虚 消化器系の症状
  • 肝虚 血液やホルモンのコントロールによる症状
  • 腎虚 水の代謝や成長
  • 肺虚 呼吸器系の症状

体質は生まれ持ったもので180°別のものに変えられるわけではありません。体質には調子のいい時の状態とあまり調子のよくないときの状態があります。また慢性的な症状がある場合、自分の体質ではなく病的な状態になっていることもあります。はり灸で全身のバランスを調えると冷え症が改善したり、肩こりや腰痛が和らいだりして、調子のいい状態(体質)をキープすることができます。からだが楽になると気持ちにもゆとりがでて、必要以上のストレスや悩みを感じにくくなるでしょう。

骨盤内の血流が改善すれば、冷えも改善するでしょうし、肩こりや腰痛も楽になるものとだと考えます。体質の改善(調子のいい状態にする)は急性の症状とちがい、ある程度時間を要します。週に1回くらいで、2・3カ月の施術をおすすめします。