原因不明の症状

調子がよくなくて病院に行き検査を受けても数値がわるくない、いろんな科で検査をしても異常が認められない方もいらっしゃいます。原因が分からない症状は意外と多いものです。自律神失調症、うつ症状、慢性疲労症候群、線維筋痛症などストレスや生活習慣との関係が指摘されていますがまだ解明されていません。

はり灸ではこうする

伝統医学では症状に対してはり灸をしたり漢方薬をだしたりするのではなく、例えば瘀血という状態に対して施術や投薬をします。瘀血と言う状態があると冷え性やのぼせ、肩こりなどの症状が出やすいのですが瘀血をしっかりとりのぞくことができると冷えが和らぎ、のぼせが下がり、肩こりも楽になるといった考えです。

また昔から「瘀血は万病のもと」とか「冷えは万病のもと」などと言われており、瘀血や冷えの改善で症状が緩和することも期待できます。現代医学の検査で異常はないが体調わるい方などは「はり灸」も対症改善につながる選択肢の一つであるとおもいます。はり灸は副作用がない療法として認知されていますので、病院に通院しながらの施術も可能です。