プロフィール

院長:松原 実 1975年新潟市生まれ01
経歴:新潟江南高等学校卒業後、神奈川大学外国語学部中国語学科入学、1年で自主退学し中国へ留学。1年間大連外語学院で北京語研修。その後、山東中医薬大学鍼灸学科入学、2000年同学科卒業。帰国後は通訳や会社員などをし、国際メディカル専門学校鍼灸学科を卒業し2010年「うとら はり灸院」開院。開業するまでに多くの様々な方々にお世話になってまいりました。

 

ごあいさつ

私が鍼灸を学び始めたのは中国の山東省という所でした。最初は語学習得が目的の留学でしたが、現地で出会った友人(現在は滋賀県で鍼灸院を開業)の勧めを受け、本場の中国で鍼灸を学んでみるのもよい経験だと思い、1995年に中医薬大学に入学をしました。

学校に入ってからは、言葉の壁(方言や医療用語)・習慣やシステムの壁などさまざまな苦労がありましたが、現地の学生や先生からサポートいただき、韓国や台湾から留学していた友人たちと励ましあいながら、乗り越えることができまた。

卒業後は日本に帰国し、通訳やサラリーマン勤めをしていた時期もありましたが、多くの出会いやご縁があり、日本で国家資格を取り鍼灸師になることを決めました。

鍼灸の発祥は中国ですが、現在は東アジア以外にも北米・オセアニア地域・ヨーロッパなど世界規模で鍼灸の治療や研究が行われていて、それぞれの文化や地域性に適した鍼灸治療の方法が多く存在します。

日本にも日本独自の治療法がありますが、その一つが「経絡治療」です。

経絡治療で使うものは『はり』と『お灸』だけ。21世紀にそんなシンプルな治療があることが魅力的でもありました。その特徴は「低刺激で治療効果が高く、全身治療のため多くの症状に効果がある」ということです。

カラダは私たちの資本です。痛みや違和感を取り除くことだけでなく、健康維持のひとつの方法として鍼灸を生活の一部に取り入れていただき、愉しい生活を送っていただけるよう精進していきたいと思っています。